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建設業界と採用について

過去10年間で建設業に従事する人材は約20%減少し、2013年の約603万人から2024年には約483万人へと大きく落ち込みました。さらに現役労働者の36%が55歳以上と高齢化が進んでいます。

 

「労働の厳しさ」「給料水準の低さ」「長時間労働」「閉鎖的な職場文化」が敬遠される主な理由として存在し、特に若い世代はこうした環境に魅力を感じにくいという構造的問題があります。

だからこそ赤塚土木興業では、労働環境の改善(年間休日120日)、仕事とプライベートの切り分けができるよう、建設業界のイメージを覆すべく採用に関して取り組んでいます。