TOPICS
トピックス
茨城県の建設業界はいま何が起きているのか? ―人口・インフラ・地域課題から見る現状―
茨城県は首都圏に隣接しながらも、広い農地や工業団地、住宅地が混在する地域です。特につくばみらい市やつくば市周辺では、研究学園都市としての発展に伴い、宅地造成や道路整備、上下水道の更新工事が継続的に発生しています。一方で、県内の多くの建設会社が共通して抱える課題が「人材不足」です。若年層の建設業離れが進み、現場を支えるベテラン層の高齢化が進行しています。
しかし仕事が減っているわけではありません。むしろ、高度経済成長期に整備されたインフラが更新時期を迎え、老朽化した道路や橋梁、水道管の補修・改修工事は今後さらに増えると予想されています。さらに近年は豪雨災害の増加により、河川改修や排水対策など「防災・減災」の工事も重要度を増しています。
つまり茨城県の建設業界は、仕事の需要は高い一方で、それを担う人が足りないというアンバランスな状況にあります。このギャップを埋める存在として、これからの若い世代への期待は非常に大きいのです。
採用に関する情報はこちら
インターンに関する情報はこちら